第25回「すよしのカレー屋さん」は令和6年3月15日(金)に栖吉コミュニティセンターにて開催されました。
3月は涙、涙の卒業シーズン。しかしながら感染症が流行し、各地の学校において学級閉鎖が相次いでいます。さらに花粉にも悩まされる季節ではありますが、ご利用の皆様が元気でカレー屋さんに来ていただいたことがとても嬉しいです!
調理ボランティアさんも、抽選なく全員分の仕込みを頑張りました~!
今回のメニューは、「おばぁちゃんちのカレー」です。
食べたらなんだかホッとする懐かしのカレーに、手作りの「さんまのしょうが煮」を添えました。フードバンク長岡様からたくさんの「冷凍さんま」をご寄付いただいたので、調理ボランティアさんが朝から柔らか~く煮ました。血液さらさら、ご飯が進みますね!
お土産は「帆立のおこわ」や「笹大福」、「水まんじゅう」など美味しそうなものがたくさん!和菓子のさささ堂様(下々条町)からのご寄付です。
ながおか・スミレプロジェクト様もいつもお母様方に喜ばれています。
いつもありがとうございます。
また、髙野昌治様(中貫町)、岡地真吾様(栖吉町)からのご寄付もあり、カレー屋さんを応援してくださるお気持ちに心より感謝を申し上げます。
今月のイケメンボーイズです!
お母さんとおつかい、えらいですね。
次回のカレー屋さんは、4月19日(金)オープンです。
桜の便りが待ち遠しい今日この頃、おかげ様でカレー屋さんは感謝の2周年です。
どうぞお楽しみに。
「栖吉コミュニティだより 令和6年3月1日号」
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